あきらめるの、めっちゃ早いの

最近はずっと鬱々になったりして今書いている。
昔のブログ、正確に言うと開始当初の記事を昨日読み返してみた。
気づいたのはタイトルに書いた通り、
自分の本音が今、書けていないと言うことだった。
見比べてみてちょっとガッカリした。

自画自賛といわれても仕方ないことだけど、
自分で読み返してみても「あ、きわどいけどイイ！」と
思ってしまうのが多かったり。
多分、外の世界を遮断してから自分は本音を書いているようで、
ブログ村を介したことで他人の目を意識してしまい、
自分自身のことを書けなくなってしまったのだと思う。
自虐的になりきれない時代というか、
自虐的になったら、自分と同じか少し上くらいの連中に
説教という名の言葉の暴力に遭うというか。
結局は先月の下旬に退会したんですけどね。

それと色々あって最近ずっと夜に過食してます。
不思議なんだけど、夜独りになると落ち着いて食べられるんですよ。
なるべく強く出ようと思うけど(色々なことにね)だけど、
それは今の時間になって素の自分に戻ると
凄く頑張って虚勢を張っているんだなぁと
つくづく感じて悲しくなります、また演じている、偽の自分を。

今も精神状態があまり良くないです。
一度、ゲームの大人買いやネットから離れて、
淡々とゲームをプレイするだけの真の独り生活に
シフトした方が良いのかもしれない。
つか、ネタと思われるかもしれないけど
PS1～PS4、XBOX360、Wii、WiiUの積みゲーが200本以上あるんですよ。
ただ、寝る時間ばかりで時間があるけど無いという矛盾・・・
まぁ何が言いたいかと言うと、頭の中がパンク状態ってことです。

主の慈悲が私達に注がれますように。
インマヌエル・アーメン(神は私達と共におられます、の意味)

ひきこもりやニートなどの社会的にネガティブな立場の人で、
自分を肯定して生きている人達の人生は滑稽だ。
否定をしないのが前提だが、それは自分に対してのみ行われる。

中でも社会人に対しての批判的な意見は
必ずと言っていいほど挙げられる。
同族の僕から見ても社会人に対する劣等感と嫉妬の現れだと
たやすく見て取れて、むしろ憐れみすらわくんだけど
もし彼らが社会に出たら、その考え方はどうなるだろう？

答えは容易に想像出来る。
ひきこもりやニートを批判し始めるだけだろう。
強者を称えて弱者を批判する人間と、
弱者を庇って強者を批判する人間は真逆なようで全く同じ人種だからだ。
こういうタイプの人間との付き合いは非常に厄介だ。
なぜなら彼らは自分の人生こそが正義であり、
どんな状況であれ、主人公であり続けなくてはならないのだから。

ついさっきですが、ブログ村でのカテゴリーを強制変更されました。
ひきこもりカテゴリーは外で遊んで楽しんでる人や
頼んでもいない励ましを強要してくるメサコンばかりでウザいので
先週カテゴリー変更したばかりなのに
またひきこもりカテゴリーに強制連行されました。

どうやら幸○の科○カテゴリーに属したのが悪かったようです。
検索して調べてみると自分と同じようなことになった人達は
幸○の科○カテゴリーに登録していたことが共通のようでした。
そこで「ジャンジャン排除してやるからなプゲラッチョ」みたいなことを
ブログの過去記事で書いてた人がいたんで僕も飛ばされたんでしょう。

ブログ村の運営側もそんなのに対応するくらいなら、
ひきこもりカテゴリーで外出記事ばかり書くブログや
ニートカテゴリーで普通に働いている人のブログの方こそ
どうにかすべきだと思うんですがね。