あきらめるの、めっちゃ早いの

今日はストレス解消の散歩を兼ねてコンビニに行ったんだけど
コンビニの中にいた作業着姿の汚いDQNの二人組みが
デカい声で何やら頭の悪そうな会話していた。
外見で下層なのは分かるんだから、あえて高尚な会話をしたらどうだろう。
「ゴキブリがうるせぇなぁ・・・」と思いつつ、
さっさと買い物を済ましにレジに行ったら
女の店員が商品を袋に包まず「このままでいいですね」とかほざく。
あまりに舐めた対応なんで袋を要求したが、
アマゾン券は馬鹿の集まるコンビニでしか買えないってのは本当痛いな。
下層を相手にするのはムカつくより疲れるわ。

ここ何年も続く気分の悪さは何のせいかと考えたら
夢の質の悪さなんだと気づく。
自分はよく夢を見る体質な上に、
現実と向き合う時には恐怖感がつきまとうので
その気分の悪さが夢でフラッシュバックするのだと。

とにかく夢を見ないようにする方法があればいいのだが
現実同様に夢の世界もそうはならないようだ。
どうやら現実での出来事は埋められない心の傷になったらしい。

人生がつまらない、くだらない理由
・ハゲてきた
・太ってきた
・彼女どころ友達もいない
・そもそも長所が無い
・悪夢ばかり見る
・無気力感や怠惰感が常にある
・そもそも生きがいがどんどん減っている

人生が楽しい、充実してる理由
・好きな時に好きな物を買える(貯金1000万円以上)
・食事はいつも高級レストラン
・仕事で昼寝した後に出されるコーヒー、紅茶が美味い
・他人の不幸話
・エロ画像漁り
・二人の甥が可愛い