自分が、無職ヒキニートになることを決めた時、
もう、自分が死ぬか、相手(某大学教授)を殺すかって
ところまで追い詰められてました。
リアルぼっちである当時は失うモノなんて何も無かったし、
守りたい大切なモノなんて何も無かった。
ただ、最後には、とことんぶっ壊れて破滅するより、
静かに生を全うしたい、ただそう思っただけ。
貯金が尽きて、ライフラインが閉ざされて、
食べる物もなくなって、餓死するその日まで、
穏やかに隠居生活を送りたい、そう思っただけです。
まぁ僕は両親や兄が薬剤師ですし、
食費の他に、毎月5万円ほどおこづかいを貰っているので
こういう生活を送れるわけですけどね。
それに現金も最低限しか必要ないことが分かりましたし、
結局のところ、もう元のいわゆる普通の生活に戻る気はないので
自分の人生はそれで終わりのつもりでいます。
反面、クズになるにはそれなりの覚悟が必要なので、
そこまで追い詰められてない人は、
そのまま、現状の生活の中で幸せを見つける方が良いと思います。
なぜなら僕がやってることと、その価値は
両親にとっては恥部、兄にとっては恋人にも打ち明けられない暗部。
自宅警備員、恥晒し、お荷物、うんこ製造機、寄生虫、存在価値無し。
とまぁ誰にでもすすめられる訳じゃないけれど、
犯罪を犯すとか、自殺する、とかの前に
「無職になる」という選択肢を検討してみても
別に悪くないんじゃないかなと思います。
それにより発生する様々なリスクの責任は負いませんが。
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