書く人の感情が露骨に伝わるような表現とかを、
そのまま載せるのは読む人からしたら見苦しいのかな?
自分の場合は、自慢話とか、のろけ話とかのリア充系は
見苦しいのでそのままページを閉じるだけなんだけど
ある程度立場が近い人とか、
共感を持てる人の記事はついついのめり込んでしまって、
必要以上にその人の気持ちに入り込むというか
書く人の気持ちを想像しながら一喜一憂しながら見ている。
エヴァでいうところのシンクロかな?
たまにシンクロ率が高くなりすぎると、
そのブロガーに現実の暗部を知ってほしくなるほどだw
まぁ、だからずっと続けて(のたうち回って)欲しいとは思う。
他人の不幸でこちらの不幸がまぎれることもあるしね。
自分にとっては、お気に入りブログは言葉が変かもしれないけど
連載ものの悲喜劇の小説のような感じで読んでいる。
突然更新が滞ったり、消えたりすると充実感のようなものを感じたり
そのブロガーが死んだかもって、こちらが生き残った優越感に浸れる。
勿論、チキンな性格上コメントしたりはめったにしないんだけどね。
ちなみに現在このブログ主として、
他ブログにコメントしたりすることは、一切ない。
リアルはもちろんネットでも、孤立か・・・
まさにひきこもりだな。
本当に自分は孤高なんだなってのを実感している、
これじゃ、壮大な独り言みたいなもんだもんな。
ネットにさらしてるというだけで、
部屋でぶつぶつ独りごと言ってるのとほとんだ変わりないし。
多分、ブログとかでもただ書いてるだけじゃなく
他の人のブログにコメントしたり、ペタしたりしないと
よっぽどのことが無い限り、人との交流とか無いんだと思う。
じゃないと、こんなとてつもない下位を這いずってるブログになんて
たどりつけないでしょうし、
たどり着いても、内容は薄いときてるし。
ああ、気が乗らないときに文章書こうとしても全然進まないな。
単語みたいなものは、どんどん浮かんでくるんだけどな。
その単語を文章として結びつけるのが、冷や汗をかくほど疲れる。
ここまで書くのに一時間近くかかってますw
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